こんばんは。市川市議会議員の中町けいです。
我が家は9月9日台風15号の際に屋根が約3分の1強が飛んでしまった訳ですが、
火災保険の流れを追っていくと、保険会社に連絡→書類が届く→工務店の見積もり依頼→保険会社に請求→書類の精査→現地調査→精査→支払いの流れだそうです。
9月中旬に請求の書類を送って現地確認が10月下旬だそうです。
火災保険の請求から現地調査まで1カ月、そこから精査して支払いまでさらに1カ月だそうで、本格的に工事が入れるのは早くて12月または年明けになりそうです。
ブルーシートの耐久性は約3カ月だそうでそれまで持つか、人手不足の職人さんの手配は大丈夫なのか。 悩ましい所ですね。
しかし、災害は本当にいつ訪れるかわかりません。
火災の他にも風水害に対応した火災保険に必ず加入してべきです。