6月議会の一般質問にて、市川の花火大会でも、長岡の「光のメッセージ」の様に、花火大会のラストのエンディングで、花火師さん、協賛企業、安全管理の為に汗だくで頑張ってくれている警察や警備員さん、翌日の河川敷のゴミ拾いのボランティアさんなど全ての大会関係者に感謝の気持ちを込めて、観客側から、光のメッセージを発信する事が出来ないかを提案しました。
子どもの頃から当たり前の様にみていた花火大会は、大会の影では多くの方の協力があって、毎年大きな事故もなく成り立っている事を忘れてはいけないし、感謝の気持ちを伝える事で、さらに市川らしい花火大会となればと考えています。
こんな事を考えている事を少しイメージしながら、明日の江戸川納涼花火大会を楽しんでいただけたら嬉しい限りです。